ひとご都にっき

音楽や読書などのシュミシュミにっきー

AORを聴いて涼む作戦

こんにちは。hitogotoです。

 

札幌暑い!(憤怒

カラッと蒸してます。扇風機でも限界ありますので、

 

あ、そうだ(唐突)AOR聴いて涼しくなればイイじゃん。

 

というわけで(どういうわけ?)

「hitogotoセレクションAOR5選〜まさしく今聴きたい爽やかナンバー〜」

パチパチ ノシノシ

1 David Roberts 「Anywhere You Run To」


David Roberts - Aywhere You Run To (1982)

ぼくがAORにハマったきっかけの1曲です。

なんとなしにラジオを聴いていたら流れてきてサ、気づいたらこの曲が入っている「All Dressed Up」をポチってました笑

オール・ドレスト・アップ <SHM-CD>

オール・ドレスト・アップ

 

 それまでは、知っててSteely Danですよ。あとは、JourneyとかTOTOとかBOSTONとかバンドものぐらいで、本当にAOR系は無知だったのですが、この1曲から始まりました。同アルバムでは「Boys Of Autumn」も思い入れがあります。

その頃働いていた職場からの帰宅時、バス停で待ちながらよく聴いていました。丁度秋で、肌寒く落ち葉なんかもあって、、、。曲って、その頃の情景や考えていた事なんかも、リンクしますよネ・・・。(遠い目

 作品自体は、参加メンバーがもう豪華で、Jay GraydonがPとギター(一部)で、バックはTOTOの面々で、David Fosterもいて。。。素晴らしくないわけがない!この頃って本当に豪華なメンバーでってのが多い。いい時代だったんですねぇ・・・。

 

2 Mark Jordan 「I’m a Camera」


Marc Jordan - I'm a Camera

上記で挙げた、Jay Graydonのギターソロが堪能できる1曲。あまりこんなに弾き倒すのは無い気がします、何より曲にマッチしたソロ、最高すぎます、、、。2回目のソロ(アウトロ)は涙モノです。

Blue Desert

Blue Desert

 

 

3 Boz Scaggs 「Georgia


Boz Scaggs - Georgia Lyrics

AORの中では最もお気に入りの曲です。アルバム「Silk Degrees」はよく名盤として雑誌や色んなサイトでも紹介されてますネ。それに収録されている曲です。あとはベストぐらいにしか入ってないです。

シルク・ディグリーズ(期間生産限定盤)

シルク・ディグリーズ(期間生産限定盤)

 

 AORの類のコンピには何故か収録されている印象がない曲。

こんなに素晴らしいのに!って曲、たくさんありますよね^^

2番から入ってくるサックスがカッコよすぎて、笑顔になる不思議

 

4 Ned Doheny 「On The Swing Shift」


Ned Doheny - On The Swing Shift

こちらもジャケは有名かも?雑誌や色んなサイトで名盤として挙げている人が多いです。ぼくも好きです。ノリノリで、ジャケ効果もあってか、涼しくなる気がする〜〜(只今の部屋の温度31度・・・

ハード・キャンディ(期間生産限定盤)

ハード・キャンディ(期間生産限定盤)

 

 そしてこちらも、最後らへんから入ってくるホーンセクションがたまらないミ()()

個人的に、こういった曲にホーンが入るのが大好物で、それで五穀米食べれます。この年代の界隈ならDavid Sanbornがもうもう一番好きです。特集記事書きたいですねぇ(フラグ

 

5 Bobby Caldwell 「Crazy For Your Love」


Bobby Caldwell - Crazy For Your Love

Perfect Island Nightは名盤です。間違いなしに。あ、僕だってこういうの好きですよ笑

バラードで、愛の歌で、なんかずっと聴いていたい感じです。(説明下手

この人はベストとこのアルバムしか持ってないですが、それでも充分に堪能できるというか、入門には適しているかなと思います!ジャケのイメージそのままの最高の作品☆ 

Perfect Island Nights

Perfect Island Nights

 

 

 

ああ〜〜〜〜、暑すぎてもう無理ぃ〜。そしてまた明日から出勤か、、、。うわぁああーー頭がぁーーーーー。北海道の人は寒さには慣れてますが、暑さには弱いです(自分の周り調べ

 

熱中症にはご注意を。ではでは