ひとご都にっき

音楽や読書などのシュミシュミにっきー

落語にハマるかも

こんばんは。hitogotoです。

連勤が終わりました、、、。長かったdeath

 

さて、最近ネットの記事で、

京都の人には「本音と建前」のコミュニケーションがある、というのを見ました。

 

例えば

「ええ腕時計してはりますな〜」

なんて言われたら、

遠まわしに「時間を見て下さい」→

「早く帰って下さい」

というのが「建前」なんだそうでして...。

 

うーん、面白そう(無責任

まぁ京都の人みんなが皆というわけではなさそうですが、コレ以外にも色々とそういったコミュニケーションがあるみたいでして、

 

ここでタイトルにかかりますが、

上方落語「京の茶漬け」という演目があります。

いやぁ、落語は知ってるようで知らない世界でして、

というのも、ヤマタツと師匠がラジオで話しているので、いつかは聴いてみようと思っていたものですから、、、。

 

そしてこれが聴いてみたら面白くてサ〜!!!彡(^)(^)

 

一部あらすじはwikipediaより参照

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演者はまず、京都特有の「何もおへん(=ない)のどすけど、ちょっとお茶漬けでもどうどす?」という、来客の帰宅を暗にうながす挨拶について触れる。

ある物好きな浪花者の男が、「いっぺん、この茶漬けを食(く)てこましたいな」と考え、京都の知人宅をたずねる。

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ぼくが見たのはこちらです


桂米朝 京の茶漬け

なんか久々に笑った気がします。。。

これを気に落語を聞こうかと思いますが、はてさて、なにから聴けばよいやら分かりませぬ...。

 

そもそも落語には江戸落語上方落語がありまして云々・・・

けど、本当に、笑った笑った!

 

掘り下げていくかもしれません。また面白いのがあれば紹介していきたいと思います。

ではでは。